はしか感染者が相鉄線利用 - さちが丘
2019/02/23 (Sat) 18:31:12
県は、相模鉄道を利用した海老名市に住む30代の男性がはしか(麻疹)を発症し、不特定多数と接触した可能性があると発表した。

 県の説明によると、男性は18日に、はしかと診断された。

 発熱の症状が出たのは3日で、その前日の2日午前6時半ごろ、相鉄線海老名駅-西横浜駅間を移動したほか、同日午後5時ごろにも、相鉄線横浜駅-海老名駅間を移動した。

 県は、はしかの感染が広がる恐れがあるとして、同じ時間帯にこれらの交通機関を利用した人で発熱などの症状がある場合には、事前に医療機関に連絡し、指示に従って受診するよう呼びかけている。

http://news.livedoor.com/article/detail/16062865/


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